幼児のリテラシー習得に及ぼす社会文化的要因の影響
日韓中越蒙国際比較調査
―お茶の水女子大学・ベネッセ共同研究 2008年日本調査報告―
内田伸子(リテラシー調査代表)
浜野隆(国際格差班リーダー)
後藤憲子(ベネッセ次世代育成研究所主任研究員)
目 次
1 問題の所在2 国際比較調査の目的
3 調査方法
(1)調査対象
(2)調査内容と手続き
4 調査結果
(1)分析対象
子どものテスト結果
(2)子供の読み・書き・語彙能力①年齢による比較
②収入による比較
(3)リテラシーについての相関
①書きテストの相関
②しりとりの相関
③読み・書き・語彙の相関
(4)読み書きの分布
①ひらがな読み
②ひらがな書き
③1995年との比較
④アルファベット読み
子どものテストと養育環境の関連
(5)地域による比較(読み・書き・語彙・英語)(6)保育形態による比較(読み・書き・語彙・英語)
(7)家庭の養育環境の関係
①本の冊数との相関
②読み聞かせ、ドリル学習の頻度との相関
(8)しつけスタイルとの関係
①しつけスタイルの因子分析
②しつけスタイルと親の教育観
③しつけスタイルと収入格差
④リテラシーの高さによるしつけスタイルの分散分析
(9)子どものリテラシーに影響を与える要因に関する総合的な検討
5 まとめと考察
引用文献
資料・付録
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